失敗しない業者の選び方

販売業者と施工業者の違いを把握しておきたい

太陽光発電パネルは比較的新しい発電事業となるので、家庭用に本格普及し始めてまだ間もない状態です。太陽光パネルは自力で設置することは出来ない商品のため、必ず設置工事を伴います。何社か見積を取って決断することになりますが、必ず現地調査を依頼することを忘れてはいけません。
太陽光発電は家が建っている方角や周囲にどのような建物があるか、または今後太陽光を遮る可能性があるものが建設される可能性があるのかを把握しておく必要があります。太陽光発電システムを販売する業者がアフターサービスを提供することになりますが、施工業者とは別ということも珍しくありません。施工業者を選べる販売業者に依頼すると、癒着の心配が少なくなるので安心して導入を行うことが出来るでしょう。

長期間の点検作業を必要とすることも

太陽光発電システム自体は、耐久性が高い商品のために故障率は自然災害の影響を受けない限り低いものです。多くのメーカーで10年保証を謳って宣伝していますが、保証を受けるためにはメーカー指定業者による毎年の点検を義務付けている所もあるので注意が必要です。太陽光発電システム自体が安くても毎年点検費用がかかっては、かえって高い買い物となってしまうからです。
パワーコンディショナーの寿命は15年程度、太陽光パネル自体は30年程度と言われていますから、少なくとも10年から15年以上は長い付き合いが出来るほどの信頼性が高い施工会社と契約出来ると安心出来ます。販売店は倒産することがあっても、手堅い営業をしている施工業者を見つけて契約しておけば太陽光発電自体は安心して維持出来るわけです。

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